モダンタイムスの前バンドリーダーでグランマスターの日下雄介先生のインタビュー記事が、文化の日2022年11月3日の神戸新聞NEXTに掲載されました。ぜひご覧ください!

神戸新聞NEXTの記事URL
https://www.kobe-np.co.jp/news/culture/202211/0015776235.shtml

ABCラジオ「吹奏楽 の時間」でモダンタイムスビッグバンドを取り上げて頂きました!

ABCラジオ(朝日放送)さんで2013年12月8日日曜日の朝に放送された「吹奏楽 の時間」というABCラジオの番組でモダンタイムスビッグバンドを取り上げて頂きました!

ABCラジオの和沙哲郎アナウンサーと淀川工業高校の丸谷明夫先生の吹奏楽の番組で毎週いろんな吹奏楽団が取り上げられている番組ですが、今回はジャズのビッグバンドということでモダンタイムスが放送に先立って事前に六甲道の練習場に和沙アナウンサーと数名の朝日放送のスタッフの方々が来られて録音取材を受けていました。

収録風景放送当日には、リハーサル中ののJA-Da(モダンタイムスのテーマ)の一部と、日下先生と私と高橋さんと中島要さんのインタービュー の抜粋と、モダンタイムスの1st CD 『Good Old Days...』からMr.Luckyが放送されました。

放送の中では、吹奏楽のテレビ番組でも有名な淀川工業高校の顧問の丸谷先生から、「音楽を心から楽しんで演奏しているのが目に浮かぶようです。」とお褒め頂きました。

放送はこちらのリンクからご視聴いただけますので、是非ご覧ください!

http://moderntimesbigband.com/20131208abc.mp4

五島 健史

モダンタイムスは1995年、震災復興祈願イベント Wonbord Kobeに参加しました。

朝日新聞 ( 同年3月12日紙面より)
 「 元気が出るジャズ」 神戸で16日連続ライブ

ジャズバンドが初めて構成されたという神戸市で11日、
被災地のミュージシャンらが、北野の異人館街にある商業ビルに集まり、連続16日間のライブコンサートを始めた。
「音楽で被災者を元気付けよう」と、この日はジャズ、シャンソンなどの4グループ が出演。訪れた人たちは、生き生きとした生演奏に、手足でリズムをとって楽しんだ。 期間中、20グループが交代でステージに立つ。
( 同年3月12日紙面より)

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神戸ジャズメンら50人集結
  神戸・北野で無料公演/ 復興まで継続の意気〜

「蘇れ神戸のアーチスト達」と題し、神戸、阪神間のジャズシーンなどで活動するプレーヤーが集結。実行委員会では「震災で自宅や家族を失ったり、避難所生活のプレーヤーもすくなくない。でも神戸の音楽の灯を消すことなく、共に立ち直りたいと企画した。今回は第一弾。復興までエンドレスで続けたい」と言っている。入場料は無料、開場には募金箱を備える。集まったお金は、阪神間を拠点に活動の、身障者の音楽グループに贈る。

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様々な活動がメディアに取り上げられました。

KJS TIMES - 関西ジャズ協会 会報(平成16年8月29日-14号)
第12回「中山正治ジャズ大賞」表彰式及び記念ライブの記事に
コンサートマスター五島健史のコメントが掲載されました。

中山正治ジャズ大賞受賞という信じられないようなうれしいお知らせを頂いて、大きな喜びを噛みしめる間もなく、私達は6/6に向けて、大賞の名に恥じないステージをつくり上げていかなければならいプレッシャーを重く感じながら練習を詰んで参りました。そして授賞式当日は大阪のブルーノートという・・・

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(平成16年9月28日紙面より)
にしのみや市民まつりでの演奏が記事になりました。

西宮中央商店街では、金魚すくいや輪投げなどの出店がにぎわったほか、阪神間で活躍するアマチュアビッグバンド「モダンタイムス・ビッグバンド」が特設ステージに出演。1930〜50年代のアメリカのスイングジャズ約10曲を披露すると、迫力のある演奏に市民は盛んに拍手を送っていた。


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毎日新聞 (平成6年9月18日紙面より)
 文化づくりにジャズのしらべ  神戸・商店主ら「住民と一体感を」

神戸・六甲アイランドの中心部、リバーモール内に設けられた特設ステージで18日、関西で活躍するアマチュアジャズバンドの「第一回ジャズフェスティバル」が開かれた。六甲アイランドの看板となるイベントをつくりたい、とリバーモール周辺に出店している商店主らでつくる「リバーモールテナント会」が企画。
響きわたるジャズのリズムに家族連れや買い物客が足を止めて演奏に聴き入っていた。

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月刊 KOBECCO(神戸っ子)98年10月号
 ジャズを楽しむ (代表/日下 雄介)
音楽の楽しみ方にも色々あると思うが、ジャズの場合は、いつでも気軽に楽器を持ち寄り演奏ができる。我々のバンドも最初のころは、ジャズ好きな仲間が集まって演奏を楽しんでいた。その後メンバーも徐々に増えビッグバンドのサウンドを楽しめるようになってきた。メンバーのほとんどが会社勤務のため、仕事でのストレスをジャズで解消できるという利点がある。月二回の練習日には、全員が集まり気持ちを一つにしてリズムにのり適度の緊張感、興奮を感じながら演奏を十分に楽しむのである。

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 お客様の声

いいですね〜ビッグバンドジャズは!12月23日(月)神戸ポートピアホテルでの
『モダンタイムスビッグバンド』のクリスマスパーティーに行ったんですが・・・最高でした♪
投稿者:神戸○○○さん(某ビッグバンド関連HPの掲示板よりH.14.12.26の書き込み)
モダンタイムスは噂には聞いていましたが初めて聞いてビックリしました。

リズムセクションの存在感、バランスの良さ、アンサンブルの精度、ソロの技量、本当に彼らはアマチュアなのか?
(30代 男性 〜2002年 Four Friends Big Band Festival アンケートより)

モダンタイムスはさすが正統派ビッグバンドで決まりでした。圧巻でした。 
(40代 男性 〜2002年 Four Friends Big Band Festival アンケートより)

Modern Times Big Band・・・・驚きました。全て完璧で引き込まれていく様な演奏でした。
ドラムテクニック、ピアノも際立っていました。 
(40代 男性 〜2002年 Four Friends Big Band Festival アンケートより)

気分は最高! サウンドの素晴らしさにいきをのむ!日下先生ありがとう。しびれました。
音楽ってステキ! 
(50代 女性 〜2002年 Four Friends Big Band Festival アンケートより)
   
モダンタイムスのMoonlight Serenade は最高!
(70代 男性 〜2002年 Four Friends Big Band Festival アンケートより)